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出版物

二関節筋 - 運動制御とリハビリテーション
出版物

ヒューマノイド工学―生物進化から学ぶ2関節筋ロボット機構
新聞に掲載されました

日本経済新聞
(2007年9月14日版)
新聞に掲載されました

日刊工業新聞
(2004年11月8日版)


その他 : 「アクアマリンふくしま」復活記念シンポジウムのご案内
投稿者: webmaster 投稿日時: 2011-10-3 13:12:44 (4355 ヒット)

『今よみがえるシーラカンス』
〜復活が産む進化学と工学の融合による豊かな展望〜

開 催 御 案 内

「アクアマリンふくしま」(AMF)は本年3月11日の東日本大震災、および引き続き発生した
津波によって壊滅的損壊を受けました。しかし国内外からの熱い声援とご支援を頂き急速に復
活の緒に就き、7月15日には館の再開を果たすことが出来ました。AMFの復活を記念いたし
まして標記主題によるシンポジウムならびに一般公開講演を下記要領に従いまして開催致しま
す。関連領域各位並びに関心を持たれる多くの方々に参集して頂き、討論に参加して頂きます
よう御案内申し上げます。
さて、本シンポジウムはAMFの復活に特別な思いを託して開かれます。AMFはシーラカンスに関
して世界トップレベルの豊富な調査実績を保有しており、近年の調査内容からシーラカンスは
現世動物界を統べる運動制御のKey animalとなる可能性が発見されました。そして、こうした
発見から、従来の生物進化史はナメクジウオからヒトに至る運動制御の進化史として展示され,
さらには運動制御がもつ機能特性がロボット工学に新展開を起こすことも可能となります。つ
まり、AMFの復活において、シーラカンスを旗艦Projectとして捉えることは、AMFの将来だけ
ではなく、進化学、工学の融合に新たな夢舞台を展開させることになります。
よって、本シンポジウムでは、AMFの復活を起点として、生物学、進化学、ロボット工学の3つ
を融合させた新しい学問体系の構築を提案するだけでなく、進化の神秘を学問的進展と工学的
新展開に直結させながら、わかりやすく情報発信する交流の場を子どもたちに提供します。
従いまして、AMFの復活は設備の復旧だけにとどまらず、水族館や動物園、博物館などの本来担
うべき存在意義、つまり正しい知識を記録保管し市民に体験させる使命を再認識させる旗艦
Projectであると確信するものであります。



 A:AMF復活記念シンポジウムI  
期 日 :平成23年10月28日(金)10:00-17:00
会 場 :金沢工業大学虎ノ門キャンパス:東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F
アクセス:詳しくは、こちらまで。
参加費 :無料、但し会場の定員100名につき、予め事務局あて出席申し込みをお薦めします
      (E-Mailのみ)。席に余裕のある場合、予約無しでも参加可能。
資料集 :和文資料集。英文抄録 (¥5,000) は全額AMFへ寄贈いたします。出来る
      だけ御協力の程お願い致します。

プログラム:司会・熊本水頼(京都大学)
10:00-10:10 ○ 開会挨拶
            組織委員長・大西公平(慶應義塾大学)
10:10-10:40 ○「アクアマリンふくしま」(AMF)の被災について
            薦田 章(AMF事業部長)
10:40-11:10 ○ AMF復活のビジョン
            安部義孝(AMF館長)
11:10-11:30 ○ シーラカンス旗艦Project
            岩田雅光(AMF生物多様性プロジェクト担当)
11:30-12:00 ○ 海外からのメッセージ・・・
12:00-13:00 昼食
13:00-13:20 ○ 総論:シーラカンス旗艦Projectへの期待
            熊本水髻糞都大学)
13:20-13:50 ○ シーラカンス胸鰭解剖所見が語る 〜運動制御Key animalたるの根拠〜
            三宅 力(慈恵医大)
13:50-14:20 ○ シーラカンス遊泳動作解析が訴える 〜単純化した聖者の知恵〜
            佐藤隆一(金沢工大)
14:20-14:30 休憩
14:30-15:00 ○ 上陸劇を演出した時間軸、空間軸変換 〜命がけのマトリックス計算〜
            辻 俊明(埼玉大)
15:00-15:30 ○ シーラカンスに導かれて 〜羽ばたくシミュレーション発想〜
            河合宏之(金沢工大)
15:30-16:00 ○ オープンループ制御への挑戦 I&II
             I:〜ロボットアームにおける安定性の追求〜
            II:〜二関節筋が被災地を救う〜 
            佐野圭祐・岡田知大・近藤展史(金沢工大)
16:00-16:30 ○ AMFは夢舞台を約束する
            〜生体の機能特性を工学的実現する際の問題点の解決とその先の展望〜
            大西公平(慶應義塾大)
16:30-17:00 ○ 総合討論
17:00-18:00 ○ 懇談会
            会費¥1,000は会場にて徴収いたします。 



 B:一般公開講演
期 日:平成23年10月30日(日)13:00〜15:00
会 場:「アクアマリンふくしま」、マリンシアター
    福島県いわき市小名浜辰巳町50, アクセスはこちらまで。
お問い合わせ:TEL: 0246-73-2525
会 費:「アクアマリンふくしま」入館者は無料、予約不要

主 題 :『今よみがえるシーラカンス』
司 会:熊本水髻糞都大学名誉教授)
講演者:○ シーラカンスに託す夢
       安部義孝(AMF館長)
      ○ シーラカンスにはじまる動物の優雅な動き
       佐藤隆一(金沢工業大学教授)
      ○ シーラカンスが約束する新しいロボットの世界
       大西公平(慶應義塾大学教授)



【主催】 (社)電気学会 生体に学ぶ運動制御協同研究委員会
【問い合わせ先】事務局長:辻 俊明
revivalsymp@gr.saitama-u.ac.jp

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